オーストラリアへもう一度訪れる
こんばんは。まさです。
夢のひとつに、好きな人と海外を巡りたい、というものがあります。
その中の一国にオーストラリアがあります。
オーストラリアはぼくがワーキングホリデーで訪れてた国。オーストラリアではいろんな場所を訪れました。
ただ今度は僕以外の誰かと一緒にシェアをしたいです。
オーストラリアにはきれいな景色が多く、沢山の経験ができる場所です。
その経験を好きな人とともにすることが目標です。
自分が過去に見た風景と同じ風景を、ちがう状況で見れるって、ロマンありませんか?笑
それで、一緒に写真を撮ってアルバムにすることですね。
まずは相手を見つけないとですが。笑
なんかオーストラリアのことを思い出したので、オーストラリアに関する自分の夢を書きました。
@まさ
率先して仕事を取って行くこと
こんばんは。まさです。
仕事って率先して取っていくほうが自分のためになりますよね。
皆が遠慮してやらないことでもやる。
なぜかというと、経験値がつくからです。
前にも書きましたが、自分の経験していないことは、相手に伝えられません。
ということは、ちゃんとしたことを伝えられないということです。
だからどんなことでも経験して、知っておいたほうが、自分も理解できるし、相手にも伝えられるんです。
よく面倒だなと思うことをやらない人がいますが、それは勿体無いと思います。
自分の経験する機会を失ってしまってますからね。
また若いうちからそのような、なんでもやるクセをつけておけば、年を取ってもどんなことでもチャレンジする人になれると思います。
@まさ
モバイルWi-Fiを検討するにあたって。周波数?上り下り?
おはようございます。まさです。
数ヶ月前から家のWi-Fiの調子があまりよくなく、4G回線をすぐ消費してしまい低速になってしまっていました。
また、外出先でインターネットを使用する機会も多くなってきたので、より良いネット環境を整えるため、ポケットWi-Fiの検討をしました。
まず、快適に使用するためにはどのような項目に気をつけなければいけないのかを調べてみました。
・周波数について
周波数ってなんだかわかりますか?
Wi-Fiには固有の周波数帯があります。
2.4Ghzと5GHzなんです。
学問の話になりますが、波長が長いほど建物のがあってもまわりこみやすいという性質があります。これを波の回折といい、物理現象の1つですね。
周波数は場所や状況によって使い分けることが、快適なネット環境を作るのに必要な要素の1つであるんですね。
上記2つの周波数帯を比較しましょう。
2.4GHzのほうが周波数は小さく、波長は長いです。ですから、建物等の障害物があっても、電波は障害物を回りこみやすいです。
基本的に電波は障害物がなければまっすぐに進む性質があります。ただ波長が長い分、障害物があっても回り込むことができるため、距離が離れていても通信することができます。
しかし、2.4GHzの周波数帯の電化製品は世の中にはあります。
同じ周波数帯の電波を使用すると、干渉という現象が生じて電波が弱くなってしまい通信障害が起こってしまいますね。
一方、5GHzの周波数は大きく、波長は短いです。障害物等があると回り込みしにくいため、あまり遠く離れていると受信できません。
しかしこの周波数帯は、他の電子機器で使われていることはあまりないため、電波同士が干渉することがありません。そのため、繋がれば早い速度で使用することができます。
つまり屋外屋内などの周りの環境に応じて、周波数を使い分ける必要があるようです。
・上り速度と下り速度
通信速度の話をすると一度は目にしたことがある人もいるかと思います。
上り、下りとは一体なんのことでしょうか。
上り=アップロード、下り=ダウンロード
という意味があるんです。
アップロードは、メールや写真等の送信のことを指します。
ダウンロードは、動画再生やWebページの閲覧などを指します。
上りと下りですが、われわれが気にした方がよいのは、「下り」の速度ですね。というもの、メールの送信がなかなか送れないという経験よりも、
動画が再生されない
画像が読み込めない
Webページが読み込めない
など経験の方が多く、こちらの方がより不快に感じるのではないでしょうか。
・下りの最大速度はそんなに重要じゃない
モバイルWi-Fiには各社それぞれのモデルがあり、スペックも少しずつ違うと思います。そのなかで、下りの最大速度の部分に注目して欲しいんですが、この部分あまり気にする必要ないんです。
というのも、モバイルワイファイはベストエフォート式を採用しているものがほとんどです。最適な環境が整った場合は、スペック記載の最大の速度が出ますよということなんです。
ですから、最大速度が常に出ることはないです。
また快適に使用できる下りの速度は、一般的には10M bpsもあれば足りると思います。用途によって、快適に使用できる目安の速度がありますが、高画質動画をみるのでさえ、5mbpsの速度があれば快適に見れるらしいんです。
よって下りの最大速度はあまり気にする必要がないんですね。
・データ使用量は定容量か無制限か
これは人によって異なるとは思いますが、ぼくは無制限がいいのではないかと思います。外出先で動画を見たりネットを使う時間が長い人は、定容量データプランだとすぐに使い切ってしまい、低速になってしまうと思います。
会社によっては、無制限のプランがないので注意が必要です。
@まさ
そろそろ一人暮らしでもしようかなと考えてみたり。
こんばんは。まさです。
僕はいま実家に住んでいるんですが、そろそろ一人暮らししようかなーと思っています。
理由は3つ。
①もっと自立をするため
②自由な時間を増やすため
③環境を変えるため
①について
自分にかかる費用、例えばスマホ代、自動車関連代などはもちろん自分で支払っています。ただ、実家に住んでいるという安心感があり、自立できている自覚がないです。
もちろん実家にいることのメリットもあります。お金は貯まると思いますし、親と一緒に過ごせる時間が増えますから。
ですが、自立できているという実感を持つことが今の僕には必要かと思っています。
②について
誰かと一緒に過ごすので、自分勝手に生活することはできません。
家のルールに従う必要があるのですが、僕は帰りが遅く、迷惑をかけることも多くあります。また、食事のタイミングなども決まっていたりします。
なので、時間的な都合も理由の1つとしてあります。
③について
人って、人生を変えるためには住む場所を変える、付き合う人を変える、とかしか方法がないと思うんですね。住む場所を変えることで、どう変化するのか(または変化しないのか)を確かめたいんですよね。
以上です。
今年度中には一人暮らし始めようと思っています。
早くて12月、遅くとも来年3月ですかね。
@まさ
【宣言】とりあえず100記事書くまで毎日続けます
こんばんは。まさです。
続けることって、シンプルなんだけど大変ですよね。
自分が継続することが得意ではないので。
例えばブログもそうです。
今までなんどもブログを書いてきましたが、最大で1ヶ月しか続きませんでした。
ブログのように、自分の伝えたいことを文字にすることは好きです。けど続かない。
理由は簡単で、優先順位付けが下手だったからだと思っています。
ブログを毎日書くと決めたら、何が何でもそれを最優先にして行動すべきだったんです。
以前は、ブログを毎日書くという目標はあったものの、自分の優先順位付けが下手で、ブログを書くという行為の順位が上位ではありませんでした。
ですが、いまは100記事書くまでは優先順位高です。
ただなんとなく続けるわけではなく、続けることで自分の成長につながると実感しているから優先順位を高くするわけです。
100記事書くまで続けます。あと61記事です。
このまま毎日続ければ、1日1記事でも8月29日には達成します。
書くのはやるかやらないかの作業のレベルですね。
よろしくお願いします。
@まさ
経験していないことは伝えることができない
こんにちは。まさです。
人に何かを説明しようとするときによく思うのは、自分がそれを経験したことがあるかどうかです。
自分が経験をしたことがあれば、経験をもとにした具体的な話ができると思います。
才能があり、あまり失敗せずこなしてしまう人より、何度も失敗して、学び続けてきた人のほうが沢山の経験をしているので、誰かに教えたりすることは長けていると思います。
例えば、
練習を始めてすぐに自転車に乗れるようになった人
練習しても全然乗れるようにならなかったが、やっと乗れるようになった人
とでは、練習量、経験量が違うので、当然後者のほうが多くのことを経験しているわけです。
「なんで乗れないんだろう」
「このくらいの速さで、このタイミングでこぎ始れば倒れないはずだ」
このような経験が後者の人にはあるわけです。ただ前者の人はセンスで乗れるようになってしまう場合が多いので、振り返りの機会がなくなってしまうかもしれません。
ですから、ぼくは失敗してもいいんじゃないかなと思います、というかむしろ失敗したほうが学ぶことが多いので、失敗はすべきなのではないかと思います。
テフカスの法則っていうものがあるんですけど、みなさん聞いたことありますか?
テフカス=TEFCAS
これ、単語の頭文字をとって並べたものなんですが、どんな単語か想像つきますか?
詳しくは別の記事にまとめてありますので、よかったらどうぞ。
要は、テフカスを続けることで成長することができるんです。
テフカスの中には、T:Try all F:Feedback という2つの項目が含まれているんですが、これが大切なんです。
トライオール、つまりできることは何でも挑戦すること、フィードバック、つまり振り返りですね。
失敗を恐れず、成功のイメージをもってどんなことにでもチャレンジするということです。
で、トライオールしてよい結果、悪い結果がそれぞれ得られますよね。
なぜその結果が生じたのかを振り返るこのがフィードバックになります。
大人って、実はあまりフィードバックできていないんですよ。
振り返って、なにがだめだったから次はこうしようというのが振り返りなのに、振り返らないんです。だから成長するきっかけを失ってしまうんですね。
この上記2つを忘れないようにしたいですね。
そして、これを意識して過ごせばいろんな失敗をするはずです。
これが経験になるんですね。
みなさん、いろんな経験をして人に伝えられるくらい学んでいきましょう。
@まさ
相手のことを考えて過ごすと、それは自分のためになる。
こんばんは。まさです。
今日は風が強く、雨が降ったりやんだりでした。電車に乗るまでどしゃ降りだったのに、電車に乗ったら止んでました。笑
今朝は仕事に向かう途中、ついに夏の虫の声が聞こえてきましたよ。
ミーン、ミーン
セミですね。
気がつけば6月も終わりかけ、7月を迎えようとしています。
まだ梅雨明け前ですが、梅雨が明けたらまた急に暑くなるんだろうなあ、と考えてしまいますね。
さて、ぼくは仕事をするときに、
「相手のことを考える」
ということを最近強く意識しています。もちろん、自分の仕事もありますし、色んな仕事が重なると焦ることもありますが、そんな中でも相手のことを考えながら仕事をしているつもりです。
ぼくは自分が相手のことを考えながら仕事をしている分、相手がぼくに対して何かをしてくれたら、すごく感謝をしています。
やってもらって当たり前、という感覚は全くないです。これは年齢関係ないと思います。
「歳上だからやってもらって当たり前、歳下だからやらなきゃだめ」
そんなことはありません。
ただ歳下、というよりは若い人(ぼくも)は率先して色んなことをやったほうがいいと思います。
自分が先輩という立場になり、後輩に教えることになった場合、やったことがない(経験がない)と教えられないですよね。
だから、若いうちは色んなことを率先してやって勉強させてもらい、それを後輩などへ還元するんです。
ですから若いうちから、相手のことを考えながら仕事ができたほうが、後々の立場で役に立つことが多いのではないでしょうか。
@まさ