相手のことを考えて過ごすと、それは自分のためになる。
こんばんは。まさです。
今日は風が強く、雨が降ったりやんだりでした。電車に乗るまでどしゃ降りだったのに、電車に乗ったら止んでました。笑
今朝は仕事に向かう途中、ついに夏の虫の声が聞こえてきましたよ。
ミーン、ミーン
セミですね。
気がつけば6月も終わりかけ、7月を迎えようとしています。
まだ梅雨明け前ですが、梅雨が明けたらまた急に暑くなるんだろうなあ、と考えてしまいますね。
さて、ぼくは仕事をするときに、
「相手のことを考える」
ということを最近強く意識しています。もちろん、自分の仕事もありますし、色んな仕事が重なると焦ることもありますが、そんな中でも相手のことを考えながら仕事をしているつもりです。
ぼくは自分が相手のことを考えながら仕事をしている分、相手がぼくに対して何かをしてくれたら、すごく感謝をしています。
やってもらって当たり前、という感覚は全くないです。これは年齢関係ないと思います。
「歳上だからやってもらって当たり前、歳下だからやらなきゃだめ」
そんなことはありません。
ただ歳下、というよりは若い人(ぼくも)は率先して色んなことをやったほうがいいと思います。
自分が先輩という立場になり、後輩に教えることになった場合、やったことがない(経験がない)と教えられないですよね。
だから、若いうちは色んなことを率先してやって勉強させてもらい、それを後輩などへ還元するんです。
ですから若いうちから、相手のことを考えながら仕事ができたほうが、後々の立場で役に立つことが多いのではないでしょうか。
@まさ